唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
まず厳木町保健センターでございますが、決算額が325万3,943円となっておりまして、主なものとしましては、北側外壁修繕の工事請負費が128万7,000円、水道光熱費が85万5,608円、警備業務などの委託料が51万7,044円となっております。
まず厳木町保健センターでございますが、決算額が325万3,943円となっておりまして、主なものとしましては、北側外壁修繕の工事請負費が128万7,000円、水道光熱費が85万5,608円、警備業務などの委託料が51万7,044円となっております。
令和3年度が突出しておりますが、これは令和3年3月に唐津市教育委員会個別施設計画を策定しておりまして、この計画に基づきまして、令和3年度に外壁改修工事などを行ったためでございます。 今後はこの計画に基づき、令和8年度までに計画的に進めてまいりたいと考えております。
調査項目といたしましては、リフォームの必要性の有無、売却価格及び賃貸借価格の目安の設定、屋根、外壁等の目視点検などが上げられます。 次に、老朽危険空き家等除却促進事業補助金につきましては、著しい老朽化による倒壊等により、周辺に与える危険性が高い空き家の解体に要する費用の2分の1を補助するもので、限度額が50万円となっております。
次に、民生費の高齢者施設等防災改修事業補助金についてですが、この事業は防災改修事業であり、改修箇所が屋根、外壁が対象となるのは理解できますが、空調設備まで対象となっている理由についてお伺いします。 次に、教育費のプロスポーツ交流事業費についてですが、前任者の質疑で事業内容等は理解できました。それでは、この補助金の対象者である鳴門部屋九州後援会とはどのような組織なのでしょうか、お伺いします。
施設の老朽化した屋根や外壁の塗装、居室の床の張り替え、空調設備の取替えなど、大規模修繕工事に係る経費を補助といたしております。 補助率は10分の10で、補助金の上限額は1施設につき773万円となっておりまして、6施設の補助を予定しております。 もう一つが、高齢者施設等の安全対策強化事業として、小規模有料老人ホームのブロック塀及びフェンスの改修を行う事業でございます。
老人福祉センター費につきましては、光熱水費などの需用費284万円、高齢者福祉施設の空調設備及び外壁等の改修工事請負費795万7,000円などがそれぞれ減額補正されております。 児童福祉総務費につきましては、会計年度任用職員の報酬101万7,000円、手数料143万9,000円、児童扶養手当などの扶助費1,953万が減額補正されております。
文化体育館は外壁改修、トイレのユニバーサルデザイン化、アリーナのエアコン改修を年度内に完了する予定でございます。 鎮西スポ―ツセンター体育館は、天井、外壁タイル、トイレの改修が完了いたしております。相知天徳の丘社会体育館につきましては天井改修が完了し、トイレの改修を令和4年度に行う計画にしております。また、各体育館につきましては、令和5年度に床研磨を行うように計画しているところでございます。
「唐津市の庁舎が今、外壁がどんどん取れて、立派な建物ができているとに。よかね、自分たちは」という話になっていて。お年寄りには100万円とか200万円を削ると。そして、「削ってもこっちのほうに代替えの、お年寄りを敬うようなそういう施策をしますから、今回は敬老支給条例を我慢してください」と言うんだったらいいんですけれども。
また、外壁の劣化も見られるところでございます。 人権ふれあいセンター北波多でございますが、鉄筋コンクリート造り二階建てで、延べ床面積は422平方メートルでございます。昭和53年建築で44年が経過しており、屋上等の防水排水に支障を来しております。また、2階集会室の床の劣化及び空調機の老朽化が見られるところでございます。 次に、空家等対策事業費でございます。
この施設全体の老朽化が進みまして、避難区画内の外壁ですとか屋上にひび割れなどが生じておりましたので、その改修を令和3年度に約1,100万円かけて実施をいたしております。令和4年度は大きな改修等は予定してございませんので、予算の減額になったものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 新庁舎建設工事の工程についてでございますが、令和2年7月の工事着手以降、基礎工事、土留め工事、くい工事、免震工事、鉄骨工事、外壁工事と現在進んできておりまして、今後は各階の間仕切り壁の設置や内装の仕上げ、設備類の配管・配線工事、機器取付工事を行い、その後、試運転、調整、諸検査を経て竣工という段取りでございます。 以上でございます。
そのときの点検結果では、外壁等に劣化や損傷の指摘がございましたが、屋根に関しましては指摘はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 黒木議員のご質疑にお答えいたします。 農業機械等被災者支援事業補助金の対象者数でございます。
長寿命化工事なんですが、これまで学校で行ってきました大規模改修のように躯体だけを残して、あとは全て建て替え、ほとんどでき上がりは新築同然になるわけですが、この長寿命化については、主に外壁改修であったり、屋上防水であったり、あと給水管や排水管です、こういった設備について改修を行うということで、内装については部分的な補修ぐらいしかできないような工事ということになります。
公道から外観目視による外壁や雨どい、屋根などの破損状況、建物の傾き具合や雑草・雑木の状況、また、市場性を判断するため、駐車場スペースや道路と敷地の高低差、道路の幅員などの項目を調査いたしました。
その他の項目につきましては、例を申しますと、屋上機械室の外壁である、外装材仕様、会議室及び通路の床、壁、天井の内装材仕様や会議室の照明器具、個別の空調機器仕様の一部見直しなどを行ったところでございます。 今回、こうした検討作業等へ変更後の新庁舎整備に関する全体スケジュールをお示しできる状況に至ったところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 藤田議員。
本市におきましては、平成21年以降、まちづくり推進センターの大規模改修工事に取り組んでまいりましたが、その工事内容は屋根防水や外壁改修など、経年劣化やバリアフリー化への対応、利用者やまちづくり推進センターからの要望等への対応が中心でございます。 議員御指摘の雨にぬれないための対策といたしましては、施設の玄関付近まで車が寄りつけるような工夫を施すなどで対応してまいりたいと考えております。
このように、自治公民館につきましては、住民の防災活動、自治会活動等の中心となる場所であることから、本市では、自治公民館建設等補助金交付制度を設け、自治公民館敷地の購入費用や造成費用などを除く、建物の新築や増築工事、屋根・外壁・内部改修等の工事に対し補助金を交付し、各自治会の支援を行ってきたところでございます。
役務費として、4棟の既存格納庫の解体に伴うアスベスト外壁分析調査費等59万3,000円を計上しております。 次に、動力ポンプ購入費の概要についてです。唐津市消防団の唐津支団が、唐川と柏崎の2台、浜玉支団が鳥巣の1台で、計3台の小型動力ポンプの更新を行う予定です。 事業費としましては、備品購入費として769万3,000円を計上しております。 最後に、防火水槽工事費の概要についてです。
建物の建築年、構造及び床面積は、昭和29年建築の部分が木造2階建て、瓦ぶき、モルタル外壁で、1階が約160平方メートル、2階が約165平方メートル、平成3年増築部分がプレハブ平屋建て約50平方メートルで、延べ床面積は約375平方メートルでございます。 次に、敷地の経緯等でございますが、江戸時代後期、この場所は田代代官所の手代職を務めた岩谷家の屋敷地でございました。
屋根防水は改修周期は20年、外壁が25年、内装が30年というように、ここでもう設定されておるわけで、先ほど、雨漏りしとるというような御意見があった中学校の大規模改修の時期を調べていただきましたら、平成10年から11年に大規模改修が行われていると。平成で言うと33年ですか、そいけんもう20年以上たってるわけですよね。 恐らく雨漏りをし出したのは今年じゃないんですよ。